こんにちは。シェアオフィス6Fスタッフ編集部で大宮経済新聞ライターのユキです。
神奈川県藤沢市にある「日本一メシのうまい」コワーキングスペース「NEKTON FUJISAWA(ネクトン藤沢)」にお邪魔してきました。
藤沢駅は、小田急線、JR、江ノ電が通り、学生も多く、若いファミリーの流入も増えている活気のある町です。湘南の風香る藤沢駅から徒歩3分のビル4階に「NEKUTON FUJISAWA」があります。
木のぬくもりが暖かく、居心地のよい我が家のような空間のNEKTON FUJISAWAは2015年6月にオープン。席数は最大40席。「毎日来たくなるような居心地のよい場所を目指しています。シェアするリビングルームとして利用していただけたら」とオーナーの三浦悠介さん。
NEKTON FUJISAWAの一番の特徴は、「日替わりキッチン」。将来独立して店を持ちたい人などが、シェフとしてランチ、ディナーを提供しています。現在はお好み焼き、北海道料理、ラーメン、タイ料理、などが楽しめます。シェフは本業を別に持つ人も多いとのことで、週1回からの担当でシェフにチャレンジできることは負担が少なく、また、コワーキングスペースの利用者にとっては、日替わりでいろいろな料理が食べられるので嬉しいですね。
三浦さんは「パソコンに向かって仕事をしているだけだと、利用者同士が話をするきっかけもなかなかありませんが、食事をしていると、会話が生まれ、繋がりができるきっかけになるようです」とキッチンの存在を大事にしています。「フラッと遊びに来ていただけたら。ご飯を食べに来るだけでも歓迎です」とのこと。
シェアオフィス6Fの編集部です。スタッフが持ち回りで書いています。(コワーキングスペース7Fスタッフ紹介)
シェアオフィス6Fに関する情報を発信していきます!
2016-2024 © シェアオフィス6F All Rights Reserved.
運営会社 株式会社コミュニティコム